About lychee
生のライチって、
どんな果物?
ライチを食べたことがない方、冷凍のものしか知らない方に向けて。むずかしい言葉を使わずにご説明します。
ライチとは、南の国で育つ果物です
ライチは、暖かい地域で育つ果物です。漢字では「茘枝」と書きます。 外側の皮は赤く、少しごつごつしていて、なかの実は白くてやわらかく、 たっぷりの果汁を含んでいます。
中心には大きめの種がひとつ。皮をむいて、種を避けながら食べます。 包丁もお皿も要りません。
日本では、鹿児島・宮崎・沖縄など南の地域で育てられています。 とはいえ育てられる場所は限られていて、 国産のライチは市場に出る量がとても少ない果物です。

Fresh or frozen
冷凍ライチしか
食べたことがない方へ
スーパーや飲食店でよく見かけるライチの多くは、収穫後に凍らせたものです。 生のライチは、そもそも状態が違います。
| 比べる項目 | 生ライチ | 冷凍ライチ |
|---|---|---|
| 状態 | 収穫したままの実 | 収穫後に凍らせた実 |
| 香り | 皮をむくと立ちのぼる | 解凍しても穏やか |
| 食感 | みずみずしく、果汁が多い | 解凍具合によって変わる |
| 出回る時期 | 夏のごく短い期間だけ | 一年をとおして |
| 日もち | 冷蔵で約1週間 | 冷凍のまま長期間 |
※ 冷凍ライチが劣るという意味ではありません。 凍らせたまま食べるおいしさもあります。生と冷凍は別の食べものだとお考えください。

旬は、初夏のほんの数週間
山川園芸のライチをお届けできるのは、7月上旬からお盆ごろまで。その年の気温や雨の降り方によって、時期は前後します。
収穫できる期間が短く、穫ったあとの日もちも長くありません。 だからこそ、産地から直接お届けする形が向いている果物です。
時期によって、品種が変わります
山川園芸では、収穫の時期に合わせて何種類かのライチを育てています。 熟す順に穫っていくため、お届けする品種は時期によって変わります。
- 7月ごろ
- 三月紅/在来種(佐多、黒葉)
- 8月ごろ
- 宮崎ライチと呼ばれる種/桂味/ノーマイチー
品種を指定してのご購入はお受けしておりません。その時期に採れたもののなかから、いちばん良い状態のものをお届けします。
ライチについて、よくいただく質問
- 生ライチと冷凍ライチは何が違いますか?
- 生ライチは、木で色づいた実をそのままお届けするものです。冷凍ライチは収穫後に凍らせたもので、日本ではこちらが広く流通しています。生は皮をむいたときの香りと、果汁のみずみずしさが持ち味です。
- 国産のライチはなぜ珍しいのですか?
- ライチは熱帯・亜熱帯の果物のため、日本で育てられる地域が限られています。加えて収穫できる期間がごく短く、収穫後の日もちも長くありません。そのため国産の生ライチは市場に出る量が少なくなっています。
- ライチの旬はいつですか?
- 国内で育つライチは、産地によって6月下旬から8月ごろに収穫期を迎えます。山川園芸からお届けできるのは、7月上旬からお盆ごろまでです。その年の天候によって前後します。
- ライチにはどんな品種がありますか?
- 山川園芸では、7月ごろは三月紅と在来種(佐多、黒葉)、8月ごろは宮崎ライチと呼ばれる種、桂味、ノーマイチーを収穫しています。熟す順に穫っていくため、お届けする品種は時期によって変わります。品種を指定してのご購入はお受けしておりません。